やっとポールセンローズがいい感じに咲きだしてきました。これからのつぼみもあるのでもちょっと華やかになりそうです。夏剪定をしなかったので伸び放題でボサボサですけども。
うん、きれいです。気温的にもうちょうど良くて花もちもいいです。つぼみの濃い色から大きく開いた花までグラデーションになっています。
ポールセンローズはデンマーク王室御用達のバラでポールセンローザー社が開発したものです。日本ではブロメリア・ギフが唯一の認定工場のようです。
どの種類も四季咲きのようなので、我が家のものだけではないですね真夏でも元気に咲いていました。ですが、夏は白っぽい花しか咲かないのであまりきれいではなかったんですよね。焦げた感じでしたし。
その他メルヘンツァウバーやオデュッセイアもつぼみを付けてきたので、もう少しすると咲きだすと思います。調べてみるとやっぱり秋バラとしては咲くのが遅いようです。秋バラと言うと10月中旬から11月上旬ころに咲くもののようです。
種まきパンジー:ローヴ・ドゥ・アントワネットも少しずつ大きくなってきています。日当たりがどうしても良くないので成長が今一つです。この様子だと年内に花を付けるのは難しいかもしれませんね。
一ポット苗がどこかへ行ってしまいました。まぁ、残り6ポットもあるのでこの子たちが順調に育ったらどこへ植えるか考えないといけないですけども。
やっぱりビオラの苗を買っておいてよかったです。この子は100円ビオラですが結構成長が良くてこれだけ咲いてくれています。種まきだけだと花が一つもない状態になって寂しくなっていたところです。
こちらはノンブランドですが、SUNTORYのフィオリーナにとてもそっくりだったので、買う予定がなかったのですが衝動買いしてしまいました。本物のフィオリーナはもっと成長が良くて花付きもいいのかもしれません。