バラの春の消毒3回目|つぼみが見え始めた今こそ、予防を続けています【2026年4月12日】

バラの春の消毒

春のバラは、本当に変化が早いですね。前回の消毒(3月29日)からちょうど2週間が経ち、今日庭を見てみると、いよいよつぼみが見え始めていました。「次はいよいよ花の準備の時期だな」という雰囲気になってきて、気持ちもぐっと前のめりです。


前回から2週間で、庭の景色がまた変わりました

今年の春の消毒は、3月15日(1回目)・3月29日(2回目)と2週間おきに続けてきました。前回の時点では、赤い新芽が勢いよく伸びて春のスタートを感じる状態でしたが、今回はそこからさらに進み、新芽が充実して葉がしっかり開き、株の輪郭がはっきりしてきました。

特に印象的だったのは、枝先の赤みを帯びた葉がまだ美しく残りながら、そこにつぼみが確認できるようになってきたことです。この状態まで来ると、いよいよ「春の一番花」が現実味を帯びてきます。

2026年4月12日 つぼみ ピエール・ドゥ・ロンサール
2026年4月12日 ピエール・ドゥ・ロンサール

株によって成長の差はありますが、どの株も全体としては順調そのもの。勢いよく上に伸びる枝、横へ広がって株姿を整えていく枝、それぞれの個性が見えてきて、見ているだけでも楽しい時期です。

 

つぼみが見えた今こそ、3回目の消毒タイミングだと思いました

「今日が3回目の消毒タイミングだ」と感じた理由はシンプルです。前回から2週間が経過したこと、そしてつぼみが見え始めたこと。この2つが重なったからです。

春のバラは、芽が伸びるだけでなく、病気や害虫も一気に動きやすくなります。特にこの時期に気になるのは以下の3つです。

  • アブラムシ:新芽や柔らかい葉につきやすい
  • うどんこ病:白い粉のようなカビが葉に広がる
  • 黒星病:雨の後に葉に黒い斑点が出る

症状が出てから慌てるより、出る前に予防しておきたいと考えています。もちろん、理想的な間隔や薬剤の組み合わせは環境によって違うと思いますが、家庭園芸では毎回完璧を目指すよりも、できる範囲で無理なく続けることのほうが大切だと私は思っています。

2026年4月12日 ピエール・ドゥ・ロンサール
2026年4月12日 だいぶ葉っぱが展開してます

今回の消毒の組合せはこちら。

消毒の組合せ アビオンーE+サプロール乳剤+モスピラン液剤
アビオン-E+サプロール乳剤+モスピラン液剤

今の株の状態と、これからの期待

今日の写真を見ると、どの株も葉の色つやが良く、全体としてかなり元気そうです。新葉は赤みがあり、展開した葉はしっかりした緑色になっていて、春らしい生命力を感じます。

フェンス沿いのバラは枝数が増えて、だいぶにぎやかになってきました。冬剪定の頃は少し寂しかった庭が、今ではしっかり「バラの季節」に向かって動き出しているのが分かります。

満開の華やかさとはまた違って、これから咲く前の期待感があるこの時期の庭が、個人的にはとても好きです。バラは手のかかる植物ですが、つぼみが見えてくると気持ちはぐっと前のめりになりますね。

2026年4月12日 オデュッセイア
オデュッセイア
2026年4月12日 メルヘンツァウバー
メルヘンツァウバー

まとめ

  • 春のバラの消毒は2週間おきが目安。今回は3月15日・3月29日・4月12日の3回目
  • つぼみが見え始めた今の時期は、アブラムシ・うどんこ病・黒星病の予防が特に大切
  • 症状が出る前の予防を心がけ、できる範囲で無理なく続けることが家庭園芸のコツ
  • 葉の色つやや株の勢いをこまめにチェックしながら、引き続きよく観察していきたい

おわりに

このまま順調にいってくれれば、あと少しで庭がぐっと華やかになりそうです。春のバラは、咲くまでの時間も楽しいですね。また花がふくらんできたり、咲き始めたりしたら、このブログでも続けて記録していきたいと思います。

ミケ
ミケ

じゃぁね~ バイバイ~♪

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