こんにちは、ミケです。4月に入り、わが家のアジサイ「万華鏡」がいよいよ春らしい姿になってきました。万華鏡は青から白へとやわらかく色が移ろう花色がとても美しい品種で、毎年咲くのを本当に楽しみにしているアジサイです。今年も葉が少しずつ展開してきたので、先週から今週にかけて春のお手入れを行いました。今回の作業は「枯れ枝の剪定」と「焼きミョウバンでの色管理」の2つです。

春のアジサイは、枝ごとの芽吹きの勢いに個体差がはっきり出る時期です。元気な枝は新芽がふくらみ、やわらかい葉が次々と開いてきます。一方、冬を越せなかった枝はいつまでたっても動きがなく、細くて茶色っぽく、周りの枝と比べると生命感がありません。こうした枝をそのまま残しておくと見た目がごちゃつくだけでなく、株全体の風通しも悪くなってしまいます。
先週、万華鏡の枝を一本ずつ確認しながら、芽が出ていないものを根元からカットしました。切ってみると中まで枯れている枝もあり、「これは切って正解だった」と実感しました。枯れ枝は冬の終わりよりも葉が展開し始めた頃のほうが、元気な枝との差がはっきりして見分けやすいと感じています。特に鉢植えは株全体を近くで観察できるので、このタイミングでのチェックがおすすめです。


今週の様子を見ると、先週残した枝から新しい葉がさらに広がっていました。上から見ると株全体がこんもりとしてきていて、春の勢いをしっかり感じます。横から見ても込み合いが解消されて株の輪郭が整い、光も入りやすくなりました。枯れ枝を取るだけでも印象はかなり変わるものです。一週間ほどで変化を感じられると、「あのとき思い切って切っておいてよかった」という気持ちになりますね。

もうひとつ、この時期に続けているのが焼きミョウバンです。万華鏡といえばあの繊細な青系の花色が魅力。せっかく育てるなら、できるだけ品種らしい澄んだ色合いで咲いてほしいと思っているので、春から花の時期に向けて土の状態を意識した管理をしています。
やり方はシンプルで、週に1回、鉢の縁あたりに少量をパラパラと撒くだけです。一度にたくさん入れると土壌環境が急変してしまうので、毎回かなり控えめにしています。派手さはなくても、こうした積み重ねが開花のころに差になるのでは、と期待しながら続けています。

– 枯れ枝は葉が展開し始めた春が見分けやすい。新芽が出ない枝は早めにカットしましょう
– 剪定後は風通しと採光が改善され、残った枝の成長を助けます
– 焼きミョウバンは週1回・少量をこまめに。一度にたくさん入れすぎないことがポイントです
– 鉢植えのアジサイは株全体を近くで観察しやすいので、春のチェックに最適です
枯れ枝を整理して、少しずつ色の準備もしながら、静かな成長期を株と一緒に過ごしています。これからつぼみが見え始める頃にはまた違った表情を見せてくれるはず。今年も万華鏡らしい透明感のある美しい花が咲いてくれることを楽しみにしながら、引き続き見守っていきたいと思います。

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