アジサイ「万華鏡」に青色を出すための焼きミョウバンの使い方【実践記録】

こんにちは! ミケです。

わが家では、アジサイの中でも特に「万華鏡」という品種をとても気に入っています。咲き進むにつれてドライフラワーのように変化していく花色が美しく、毎年の開花がとても楽しみな品種です。

そんな万華鏡ですが、アジサイは土の酸度(pH)によって花色が変わる性質があります。できれば青系の色で咲かせたいという方も多いのではないでしょうか。今回は、今年から実践し始めた焼きミョウバンを使った青色発色の管理方法をご紹介します。

アジサイ万華鏡 青色
アジサイ万華鏡 青色に

なぜアジサイの花色が変わるのか

アジサイの花色は、土の酸度(pH)と土の中に溶けているアルミニウムイオンの量によって決まります。

  • 酸性土壌(pH低め):アルミニウムが溶けやすくなり、根から吸収されやすくなります。アルミニウムが花色素(アントシアニン)と結びつくことで青色になります。
  • アルカリ性土壌(pH高ぁ):アルミニウムが溶けにくく吸収されにくいため、ピンク色になります。

つまり、青色を出したい場合は「土を酸性に傾ける」だけでなく、「アルミニウムを補給する」ことも重要です。この両方を一度にかなえてくれるのが、焼きミョウバンです。

アジサイ万華鏡のつぼみ 5月初旬

焼きミョウバンとは

焼きミョウバン(硫酸アルミニウムカリウム)は、料理のアク抜きや漬物にも使われる食品添加物で、ドラッグストアや100円ショップでも手軽に入手できます。

園芸での役割は次の2つです。

  1. 土を酸性に傾ける(pH調整)
  2. アルミニウムを直接補給する(青色発色に必要なミネラル)

安全性が高く、少量で効果が出やすいため、アジサイの花色管理に広く使われています。

実際の使い方と私のやり方

時期

3月〜4月の花芽が動き始めるころから使い始めています。花色は生育期の土壌環境に大きく影響されるため、開花直前よりも少し早めに始めるのがポイントです。

作り方と与え方

焼きミョウバンを水に溶かして、希釈液として株元に与えます。

基本の目安(鉢植えの場合)

  • 水1リットルに対して、焼きミョウバン約1〜2グラム(小さじ1/4〜1/2程度)
  • 2〜3週間に1回のペースで、じょうろで株元にかける

計量スプーンで量ってから水に溶かすと、毎回同じ濃度で管理できて安心です。

注意点

  • 与えすぎに注意:アルミニウムの過剰摂取は根にダメージを与えることがあります。「少量をこまめに」が基本です。
  • すぐには変わらない:効果が出るまで2〜3週間かかること「多いので、焦らず続けることが大切です。
  • 品種による差がある:万華鏡はpHよって青「絭」ピンクと行変化がはっきり出い品種ですが。らともとピンク系が強い品種では青色が出にくいこともあります。

まとめ

  • アジサイの青色発色には「土の酸性化」と「アルミニウムの補給」が必要
  • 焼きミョウバンはその両方を一度に補える手軽なアイテム
  • 水1リットルに1〜2グラムを目安に、3〜4月から2〜3週間ごとに与える
  • 効果は急には出ないので、焦らずこまめに続けることが大切
  • 与えすぎは根に負担がかかるため、「少量をこまめに」を意識する

おわりに

焼きミョウバンは100円ショップやドラッグストアで手軽に手で入るるに、しっかり効果を実感できるアイテムです。「今年こそ万華鏡をきれいな青色で咲かせたい」という方は、ぜひ試してみてください。

開花の様子はまたブログでお伝えしていきます。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ミケ
ミケ

じゃぁね~ バイバイ~♪

アジサイ 万華鏡の不調 葉っぱが黄色・茶色 【アジサイの葉が黄色・茶色になる原因と対処法】万華鏡で実践した改善プロセス

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA