
こんにちは、ミケです。
昨年購入したポインセチアが、今年の夏を無事に越してくれました。葉がたっぷり茂り、すっかりモリモリの姿になっています。
今年も赤く色づいた姿を楽しみたくて、10月中旬から短日処理を始めました。先週から写真も撮り始めたところ、少しずつ葉に赤みが出てきています。今回は、わが家の短日処理の方法と、10月24日・31日の変化を記録します。
まずは10月24日に撮影した株全体の様子です。大きな緑の葉が重なり合い、鉢を覆うほどに広がっています。

ポインセチアというと、冬のお店に並ぶ赤い姿を思い浮かべますが、緑の葉が主役の姿もなかなか見応えがあります。葉脈の模様や赤い茎もよく見えますね。
昨年迎えた株を、今年も育てて楽しめるのはうれしいものです。このモリモリの株が、冬に向かってどんな姿になっていくのか。今度は色づきの変化を見守る楽しみができました。
わが家では、10月中旬から毎日、次の流れで短日処理をしています。
- 朝8時:物入れから出します。
- 夕方17時:物入れに入れます。
物入れの外で過ごす時間が9時間、物入れに入っている時間が15時間というサイクルです。鉢を朝夕に出し入れする方法で続けています。
ポインセチアは、夜が長くなることに反応して花芽をつくり、苞が色づく短日植物です。家庭での短日処理では、一般に毎晩14時間以上、光の入らない時間を連続して確保することが目安になります。わが家の17時から翌朝8時という時間帯は、15時間の暗い時間をつくるための流れです。参考:メリーランド大学の栽培解説
大切なのは、途中で照明などの光を当てず、暗い状態を保つこと。夜間の光は花芽の形成を妨げることがあるため、出し入れの時刻とあわせて確認したいところです。昼間は明るい場所で過ごさせます。参考:同大学の短日処理の説明
10月24日の葉を近くで見ると、まだ緑色が多いものの、上部の葉の一部に赤紫色のような色がのっています。全体写真では目立ちにくい変化も、寄って撮ると分かりやすいですね。

そこから1週間後、10月31日の様子です。株全体では引き続き緑の葉が主役ですが、上の方や枝先に、赤みを帯びた葉が目につくようになりました。

さらに近くで撮ると、ピンクがかった赤色が広がり、緑と赤が混じり合っている様子がよく分かります。まだ真っ赤ではありませんが、この途中の色合いもきれいです。

撮影時の光や角度が違うので厳密な比較ではありませんが、見比べると赤みが増してきたように感じます。毎日見ていると小さな変化でも、写真に残すと振り返る楽しみがありますね。
なお、ポインセチアの赤く色づく部分は、花びらではなく、葉が変化した苞(ほう)です。花はその中心にできます。これからは枝先の苞の色づきにも注目していきたいです。参考:同大学の苞と花の説明
- 昨年購入したポインセチアが、夏を越して葉の茂った株になりました。
- 10月中旬から、17時に物入れへ入れ、翌朝8時に出す短日処理を続けています。
- 10月24日と31日の写真では、上部の葉に少しずつ赤みが増す様子が見られました。
- まだ色づきの途中。今後も写真を撮りながら、変化を記録していきます。
モリモリの緑の株が、この先どこまで赤くなってくれるでしょうか。クリスマスの頃の姿を楽しみに、朝夕の出し入れを続けながら見守っていきたいと思います。

じゃぁね~ バイバイ~♪
