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こんにちは、ミケです。
5月の終わりに「ついに一房咲き始めました」とご紹介したデュランタ(宝塚)。あれから2週間ほど経って、花がぐっと増えてきました。今日はその後の様子を、続報としてお届けします。

前回は記念すべき一房目の開花でしたが、今では株のあちこちで紫の花房が垂れ下がるように咲くようになりました。一つひとつの花は小さくても、房になってまとまると本当に華やか。「宝塚」という品種名がぴったりの、目を引く存在感です。
あらためて近くで見ると、この花色の美しさにうっとりします。深みのある濃い紫——青紫と言いたくなるような色合いに、花びらの縁へ一輪ずつ白い覆輪が入っていて、なんとも上品でかわいらしいのです。緑の葉とのコントラストも効いていて、玄関先がぐっと明るくなりました。

花が増えてきたとはいえ、よく見るとまだつぼみの方が多い状態です。房の先には控えめなつぼみがずらりと連なっていて、これから次々と開いていく気配がたっぷり。咲いている花を楽しみながら、「この子たちが全部開いたらどんなに豪華だろう」と想像するのも、この時期ならではの楽しみです。
デュランタ(宝塚)の花期は、関東では6月ごろから本格化して秋まで長く続きます。夏の強い日差しも得意な植物なので、暖かくなるにつれて花数はますます増えていくはず。花のあとには黄橙色の実もつくので、花と実の両方を楽しめるのも嬉しいところです。

今年の目標であるスタンダード仕立ても、引き続き順調です。一本の幹をすっと立ち上げて、上の方にだけ枝を広げる樹形を目指して育てています。下のほうから出てくる脇芽はこまめに摘み取り、上部の枝に栄養を集中させるのがポイント。花が増えてきた今も、この基本のお手入れはコツコツ続けています。
花が咲いた枝が少し重そうに垂れてくる時期でもあるので、支柱で軽く支えながら、樹形が乱れないように見守っていきたいと思います。
- 一房だけだった開花が進み、いくつもの紫の花房が咲くようになった
- 花色は白い覆輪の入った鮮やかな紫で、緑の葉とのコントラストが美しい
- まだつぼみの方が多く、本格的な花のシーズンはこれから
- スタンダード仕立ては順調。脇芽摘みと支柱での管理を継続中
一房から始まったデュランタが、少しずつにぎやかになっていく様子を見るのは本当に楽しいものです。夏に向けて、あの鮮やかな紫が株いっぱいに咲きそろう日が待ち遠しいですね。また咲き進んだらご報告します。
それではまた。

じゃぁね~ バイバイ~♪

