花後の消毒を実施!梅雨前のバラのお手入れ記録【2026年5月】

バラの花後の消毒 5月末

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ミケ
ミケ

こんにちは、ミケです。

5月も後半に入り、庭のバラたちはちょうど花が終わりを迎えているところです。そして、もうすぐ梅雨入りが近づいてきていますね。「花が終わったらすぐ消毒!」と自分に言い聞かせながら、本日2026年5月24日に花後の消毒作業を行いました。

この記事のポイント

  • 開花中は消毒を避け、花が終わってから実施する
  • 前回の消毒から4週間空いたが、葉はピカピカの状態
  • 梅雨前のタイミングを逃さず、殺菌剤・殺虫剤・展着剤の3点セットで対策

開花中の消毒を避け 花が終わってから実施する

今回の消毒は「花後の消毒」です。バラの管理をしていると、「なぜ花が咲いているときに消毒しないのか?」と思われる方もいるかもしれません。実は、開花中に薬剤を散布すると、花びらに斑点が出てしまうことがあるのです。

せっかく咲いたバラの花びらが茶色く汚れてしまっては台無しですよね。そのため、我が家では「花が終わってから消毒する」というルールにしています。

今年の春バラはたくさん楽しませてくれました。花が終わった後は、残った花がら摘みをして、花枝をきれいに整えてから、今回の消毒作業に入りました。

ピエール・ドゥ・ロンサール 花後 5月末
2026年5月24日 花後のピエール・ドゥ・ロンサール

4週間ぶりの消毒でも、葉はピカピカ!

前回の消毒から、今回まで約4週間が空いてしまいました。ベストな頻度は2〜3週間ごとと言われているので、少し間隔が開きすぎてしまったのが正直なところです。

それでも、葉っぱをよく見てみると……ピカピカでした!黒点病の黒いシミも、うどんこ病の白い粉も見当たりません。春先からこまめに消毒を続けてきた積み重ねが、しっかり効いているようです。

バラの葉は、健康な状態だと深い緑色でつやつやしています。逆に、病気が出始めると葉の色がくすんで、斑点が現れてきます。今の状態はとても良好で、枝もしっかりしていて、新しい芽も元気よく伸びています。

ピエール・ドゥ・ロンサールの葉っぱがピカピカ
葉っぱに異常なし ピカピカです

今回の消毒セットを紹介します

今回使用したのは、以下の3種類の薬剤です。

アビオンーE、ベニカR、サルバトーレME

① アビオン-E:展着剤

展着剤と呼ばれる薬剤です。これ単体では殺菌・殺虫効果はありませんが、他の薬剤と混ぜることで葉面への付着をよくし、雨に流れにくくする効果があります。消毒の効果を長持ちさせるための、縁の下の力持ち的な存在です。花卉類には500〜1000倍に希釈して使います。

② ベニカR乳剤:殺虫剤

ハバチ、ヨトウムシ、コガネムシ幼虫、アザミウマ、アブラムシ、ハダニなど、バラにつきやすいさまざまな害虫に対応した殺虫剤です。速効性があるので、害虫を素早くやっつけてくれます。

③ サルバトーレME:殺菌剤

バラの黒点病・うどんこ病をはじめとした病気の予防・治療に使う殺菌剤です。水で薄めてたっぷり使えるお徳用タイプで、コストパフォーマンスも良好です。

この3種類を規定の倍率で水に溶かして混合し、葉の表と裏にまんべんなく散布しました。特に葉の裏側は害虫や病原菌が潜みやすいので、しっかりと濡らすのがポイントです。

梅雨入り前の今が勝負!病気対策をしっかりと

今回の消毒を急いだ最大の理由は、もうすぐ梅雨入りが見込まれているからです。梅雨の時期はジメジメした天気が続き、バラにとって最も病気が出やすい季節です。特に黒点病は、雨が続く梅雨時期に一気に広がることがあります。

梅雨に入ってしまうと、雨が多くて薬剤が流れやすく、散布のタイミングも難しくなります。だからこそ、梅雨前のこの時期に殺菌剤でしっかりと予防しておくことが大切なのです。

「備えあれば憂いなし」の精神で、今のうちにしっかりケアしておけば、梅雨を乗り越えてくれると信じています。

まとめ

  • 開花中の消毒は花びらへの影響があるため、花が終わってから実施する
  • 4週間ぶりの消毒でも、葉はピカピカ。これまでの積み重ねが大切
  • 使用薬剤はアビオン-E:展着剤+ベニカR乳剤殺虫剤+サルバトーレME殺菌剤
  • 梅雨前の今こそ、病気・害虫対策の絶好のタイミング
  • 葉の表と裏の両面にしっかり散布することがポイント

梅雨が明けたら、また秋バラに向けての管理が始まります。夏越しをしっかり乗り切って、秋にも素敵な花を咲かせてくれるといいなと思っています。また記事でご報告しますね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

ミケ
ミケ

じゃぁね~ バイバイ~♪

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