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こんにちは、ミケです。
5月も終わりに差し掛かり、庭の植物たちはどんどん元気を増してきました。今日は、ずっと楽しみにしていたデュランタ(宝塚)がついに咲き始めたので、その様子をご紹介します。

デュランタ「宝塚」は、南米原産の常緑低木で、夏から秋にかけて小さな花が房状にたっぷりと咲く植物です。一つひとつの花は小さいのですが、それがまとまって垂れ下がるように咲く姿はとても華やかで、見る人の目を引きます。「宝塚」という品種名がぴったりな、存在感のある花です。
今年はまだ一房だけの開花ですが、その色の鮮やかさに思わず声が出てしまいました。
アジサイの淡い青色も上品できれいですが、デュランタ(宝塚)の紫はまた別の魅力があります。深みのある濃い紫は青紫とでも言いたくなるような色合いで、花びらの縁に白い覆輪が一輪ずつ入っているのがまたかわいらしいのです。緑の葉との対比がとても美しく、玄関先でぱっと目を引く存在です。
まだ一房だけとはいえ、よく見るとあちこちにつぼみが控えています。これからどんどん咲き進んでいくのが楽しみです。
今年のデュランタ栽培における最大の目標は「スタンダード仕立て」です。スタンダード仕立てとは、一本の幹をすっきりと伸ばし、その先端部分にだけ枝を広げる樹形のことです。まるで小さな樹木のようなシルエットになるため、鉢植えでも存在感があり、玄関先などに置いてもとてもおしゃれに見えます。

現在の樹形を見ると、幹の下の方には枝がなく、上の部分にだけしっかりと新しい枝が広がってきています。スタンダード仕立てとして非常に順調なサインです。
デュランタは成長が旺盛なので、下の方から脇芽が出やすいのですが、気づくたびにこまめに取り除いてきた成果が出てきていると感じています。スタンダード仕立てのポイントは、とにかく「下枝を出させないこと」。脇芽や不要な枝は早めに手で摘んでおくと傷が小さくて済みますし、樹形が乱れることもありません。毎日観察しながら、少しずつ理想の姿に近づけていきたいと思います。
デュランタ(宝塚)の花期は、関東では6月ごろから本格化し、秋まで長く楽しめます。夏の強い日差しも得意なので、暖かくなるにつれてどんどん花数が増えていきます。花後には黄橙色の実もつくので、花と実の両方が楽しめるのも大きな魅力のひとつです。
今はまだ開花が始まったばかりですが、これから房の数が増えてあの鮮やかな紫が株全体を彩るところを想像するだけで、わくわくが止まりません。スタンダード仕立てが完成してたくさんの花が咲いたときの姿、とても楽しみにしています。

- デュランタ(宝塚)の開花がスタート。現在は一房だが、つぼみもたくさん控えている
- 花色は深みのある鮮やかな紫で、花びらの縁に白い覆輪が入るのが特徴。アジサイの青とはまた別の魅力がある
- スタンダード仕立てを目指して管理中。上の方だけに枝が広がり、樹形が順調に形成されてきている
- 脇芽・下枝はこまめに取り除くことがスタンダード仕立て成功のカギ
- 花期は秋まで続くので、夏に向けてどんどん楽しめる予定
これからの季節、デュランタ(宝塚)の美しい紫の花をたっぷり楽しんでいきたいと思います。また開花が進んだらご報告しますね。どうぞお楽しみに!

じゃぁね~ バイバイ~♪

