2024年10月20日公開 → 2026年も元気に更新中!
まず結論:固定費ダイエットで「月54,225円・年65万円」セーブ
4年前、我が家はYouTubeの両学長(リベラルアーツ大学)に“経済的”一目惚れ。そこから始めた家計改革で、見直したのはたった3つの固定費でした。
| 見直した固定費 | Before | After | 月の削減額 |
|---|---|---|---|
| 医療保険 | 15,000円 | 0円 | −15,000円 |
| 貯蓄型(年金)保険 | 30,000円 | 0円 | −30,000円 |
| 通信費(携帯) | 約10,615円 | 1,390円 | −9,225円 |
| 合計 | −54,225円/月 |
月54,225円 × 12か月 = 年間約65万円。しかも、一度見直せば効果がずっと続く“固定費”ばかり。これが家計改革のいちばん美味しいところでした。
4年前、まさかの「恋心」ならぬ「経済心」で両学長に一目惚れ。それまでの我が家は、
- 医療・貯蓄型保険にぼったくられ(毎月4.5万円!)
- スマホ+光回線でドコモに尽くし(通信費1.9万円!)
…という、まるで高級ディナー通いのようなお財布事情。でも、その恋が目覚めさせたのは、家計改革への情熱だったのです。
以前の私は「医療保険に入っていなきゃ、明日死ぬかも!」という謎の焦りから、毎月1.5万円を献上。でも両学長の動画で気づきます。「実は公的医療保険&高額療養費制度で、かなりカバーされるじゃん!」
結果、即解約 ⇒ 月1.5万円ゲット♪

猫に小判ならぬ、私に保険料!
「老後の備えに」と謳われる年金保険を、初心者の我が家はなんと2本も契約。ところが調べてみると、手数料でゴッソリ削られていました…。
「同じお金を積立投資(eMAXIS Slim 全世界株式)に回したほうが、圧倒的にお得じゃん!」と気づき、もちろんすぐ解約 ⇒ 月3万円セーブ。

1,000万円以上、手数料で消えてた!? 目ン玉飛び出た!
ドコモに寄生していた我が家は、ahamoを経て、ついに格安SIMへ決断。選んだのは 日本通信SIM。今や月額 1,390円ポッキリです。
これまでのドコモ・ahamoと比べると…月9,225円、年間11万円以上が浮きました。

年間11万円浮いちゃうって、もはや猫の夢かと思った!
ちなみに今は290円プランを利用しています。
なぜかというと、株主優待で楽天モバイルの30GBを利用できているからです。
日本通信:通話、楽天モバイル:通信のデュアルSIM運用をしています。
3つを合計すると、毎月のお財布が 54,225円 も軽くなりました。
- 医療保険:−15,000円
- 貯蓄型保険:−30,000円
- 通信費:−9,225円
しかもこれは“ガマンの節約”ではなく、いらないものを手放しただけ。生活の満足度はそのままに、毎月のキャッシュが増えたのです。
ここからが、この4年でいちばん効いたポイントです。
浮いた月5.4万円を、ただ口座に眠らせるのではなく、解約した貯蓄型保険の代わりに 自分で全世界株式やNISA・iDeCo へ。「固定費を削る」だけで終わらせず、浮いたお金を投資という“働く仲間”に変えたことで、家計は守りから攻めへ。
その積み重ねで、今では毎月コツコツ積み立てを続けられる体質になり、65歳に向けた資産形成ロードマップまで描けるようになりました(くわしくは別記事にまとめています)。固定費の見直しは、地味だけれど、すべての“入口”だったのです。
- 固定費(保険・通信)は、一度見直せば効果が一生続く。変動費の節約よりラクで効果が大きい。
- 「なんとなく不安」で入る保険より、公的制度+自分の投資。制度を知るだけで、毎月のムダが見える。
- 浮いたお金は使わず、投資に回してこそ意味がある。削るのは手段、増やすのが目的。
家計改革は、ガマン大会ではありません。“いらないもの”を手放して、その分を“将来の自分”に回すだけ。我が家の小さな一歩が、同じように悩んでいる誰かのきっかけになればうれしいです。

まずは固定費から。猫の手も借りずに、月5.4万円は変えられるニャ!

