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こんにちは、ミケです。
5月も終わりに近づき、我が家の庭ではアジサイ「万華鏡」がぐっと色づいてきて、もう少しで見ごろを迎えそうです。前回の記事では「うっすら青みがかってきた」とお伝えしたところでしたが、あれから数日で一気に色づきが進み、株全体が美しい水色に染まり始めています。
今日は、つぼみから色づきが進むまでの移り変わりと、ようやく姿を見せてくれた八重の星型装飾花の様子をご紹介しますね。

万華鏡の開花の楽しさは、なんといってもこの「色がじわじわ変わっていく過程」にあります。
最初は写真のように、株全体が黄緑色のつぼみで覆われていました。よく見ると、一部の装飾花がそっと白く開き始めていて、その中に薄い青がのぞいているのが分かります。この段階ではまだ装飾花も小ぶりで、花房全体としては控えめな印象です。
そこから数日経つと、白い装飾花がぐっと数を増やし、淡いクリーム色や水色が花房のあちこちに散らばるようになりました。黄緑のつぼみと開花した装飾花が混ざり合って、ちょうどグラデーションのような美しさです。

さらに数日経って撮影したのが3枚目の写真です。装飾花がさらに開き、株全体がふんわりとボリュームよくまとまってきました。
万華鏡の魅力はやはり、装飾花の形にあります。一枚一枚が八重咲きで、花びらの先がツンと尖って星のような形をしているのです。これが幾重にも重なって咲く様子は、本当に名前のとおり「万華鏡」を覗き込んでいるような複雑さがあります。

そして4枚目、撮影日の朝に撮ったものです。日が当たって青色がより鮮やかに見え、いまの万華鏡で一番きれいに色がのっている部分が映っていると思います。装飾花の中心はまだ少し黄緑が残っているものもあり、青と緑のコントラストがとても涼やかです。本格的な見ごろはもうあと数日、といったところでしょうか。

少し気になっていた支柱と竹ひごも花が開いてくるとほとんど気にならなくなってきました。
5月初旬に記事でご紹介した、焼きミョウバンを使った青色出しの実験ですが——いまのところ、今年はかなり良い色が出てくれそうな手応えを感じています。
去年は青というよりは薄い藤色っぽく、ところどころ白で止まってしまった装飾花も多かったのですが、今年は株全体に水色〜青色が安定してのってきました。土のpHとアルミニウムの吸収がうまくかみ合ってくれたのだと思います。
ただ、株の中でも日当たりや水のかかり方で色の濃淡が出ているので、見ごろを迎えるまでにもう少し変化がありそうです。


- 万華鏡は黄緑のつぼみから白、そして青へとゆっくり色が移ろう品種で、開花の過程そのものが楽しめます
- 八重咲きの星型装飾花が幾重にも重なり、見ごろの時期はまさに「万華鏡」のような複雑な美しさになります
- 5月初旬に投入した焼きミョウバンの効果で、今年は鮮やかな水色〜青色に発色してきています
- 花が重くなるので、支柱を早めに立てておくのがおすすめです
つぼみの頃から見守っていた万華鏡が、いよいよ青く色づいてきて、今年はきれいな色が見られそうでホッとしています。本格的な見ごろまでもう一息、これから数日でさらに色が深まってくれるのが楽しみです。
満開の万華鏡の姿は、改めてご報告しますね。

じゃぁね~ バイバイ~♪

