パンジーの種まきはいつ?よく咲くスミレの種まき手順と発芽記録

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ミケ
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こんにちは、ミケです。

2023年は、いつも苗で購入していたパンジー・ビオラを種から育ててみました。選んだのは「よく咲くスミレ」のミックスです。

8月19日に種をまき、8月26日に発芽を確認しました。 この記事では、種まき時期の考え方と、当時の作業、種まきから2週間までの様子を紹介します。夏まきは暑さへの対策が必要なので、これから始める方に向けた補足も添えました。

パンジーの種まきはいつ?暑さと開花時期で考える

購入した種袋には、温暖地の種まき時期として8月~10月中頃が示されていました。ただし、8月中旬がどの地域でも育てやすい時期というわけではありません。

購入した種袋の栽培時期の表示(2023年の記録)
購入した種袋の栽培時期の表示(2023年の記録)

よく咲くスミレの発芽適温は20℃前後です。夏に種をまく場合は、涼しい場所を確保し、高温に注意して管理します。早くまけば必ず早く咲くとは限らず、暑さで発芽や育苗が難しくなる場合もあります。サカタのタネ・品種情報

温暖地で育てやすさを優先する場合、メーカーは9月下旬~10月中旬の種まきを案内しています。この場合、開花は早春からが目安です。一方、「よく咲くスミレ」など年内開花しやすい品種を8月下旬~9月中旬にまくと、11月後半~12月に咲き始める目安も示されています。地域と種袋の説明、実際の気温に合わせて時期を選びましょう。サカタのタネFAQ

選んだのは「よく咲くスミレ」ミックス

当時購入した袋は40粒入りで、発芽率は75%以上と書かれていました。「スミレ」という名前からビオラかと思ったのですが、袋にはPANSYとありました。メーカーでは、中小輪系のパンジーとして紹介されています。

購入したよく咲くスミレの種袋
購入したよく咲くスミレの種袋
種袋に記載された説明(2023年の記録)
種袋に記載された説明(2023年の記録)

40粒の75%は30粒ですが、これは「自宅で必ず30苗育つ」という意味ではありません。表示の発芽率は検査に基づく数値で、発芽した後に苗が育つかどうかは、その後の管理にも左右されます。サカタのタネ・発芽検査

種から育てると苗をまとめて用意できる楽しみがあります。ただ、土や容器の費用、育苗の手間もかかるので、苗を買うより必ず割安とは言い切れません。今回は、種から育つ過程を楽しみたいと思って挑戦しました。

8月19日|わが家で行った種まきの手順

土を湿らせてから、種を間隔を空けて置く

当時は、以前植物を育てていた土に腐葉土と赤玉土の中粒を混ぜ、あらかじめ水をかけて使いました。これは今回の実践記録です。これから初めて種をまくなら、メーカーが案内する種まき用の土と、よく洗った容器を使う方法が参考になります。サカタのタネ・栽培のポイント

2023年8月19日|種まきに使った土
2023年8月19日|種まきに使った土
2023年8月19日|種まき前の準備
2023年8月19日|種まき前の準備

小さな種を手でつまむのは難しかったので、ピンセットを使って、ある程度の間隔を空けながら土の上に置きました。

2023年8月19日|よく咲くスミレの種
2023年8月19日|よく咲くスミレの種
2023年8月19日|間隔を空けて種をまく
2023年8月19日|間隔を空けて種をまく

薄く土をかぶせ、種を流さないように水を与える

種を置いた上に挿し芽用の土をかぶせ、最後に霧吹きで表面を湿らせました。メーカーの案内では、覆土は種が隠れる程度に薄くします。

2023年8月19日|種まき後のプランター
2023年8月19日|種まき後のプランター
2023年8月19日|種まき作業後の様子
2023年8月19日|種まき作業後の様子

水を勢いよくかけると、種が動いたり流れたりします。霧吹きは表面をやさしく湿らせるのに使いましたが、表面だけぬれて土の中が乾いていないかも確認したいところです。発芽までは容器の底から水を吸わせる底面給水も、メーカーが紹介している方法です。サカタのタネ・栽培のポイント

発芽前は乾燥させないようにし、発芽後は過湿にも気を付けます。「小苗の間は霧吹きだけ」と決めず、土の状態を見ながら静かに水を与えます。

8月26日~9月2日|発芽後の成長記録

8月26日|種まきから1週間で発芽を確認

8月19日の種まきから1週間後、芽が出ていることを確認しました。元の記事では「10日ほど」と書いていましたが、日付に合わせて1週間に修正しています。

2023年8月26日|発芽を確認した苗①
2023年8月26日|発芽を確認した苗①
2023年8月26日|発芽を確認した苗②
2023年8月26日|発芽を確認した苗②

発芽後は暗い場所に置き続けず、朝夕の日光に徐々に慣らしていきます。夏の強い日差しや高温には引き続き注意が必要です。また、小さな苗を強い雨に直接当てると土が動くこともあるので、雨の強さにも気を配りたいです。

9月2日|種まきから2週間、葉が少し大きくなる

発芽を確認してからさらに1週間。写真を見比べると、葉が少し大きくなっていました。まだ暑さが気になる時期でしたが、毎週の小さな変化が楽しみになりました。

2023年9月2日|種まきから2週間後①
2023年9月2日|種まきから2週間後①
2023年9月2日|種まきから2週間後②
2023年9月2日|種まきから2週間後②

その後、同じ種まきから育てた苗は10月26日ごろに最初の花を咲かせました。種まきから約10週間での開花です。徒長した苗や植え替えの経過も含めて、別の記事にまとめています。

よく咲くスミレの成長記録|約10週間で開花

まとめ

  • 種まき時期は、地域・気温・咲かせたい時期に合わせて選びます。夏まきは暑さへの対策が必要です。
  • わが家では2023年8月19日に種をまき、8月26日に発芽を確認しました。
  • 水やりは種を流さないように行い、発芽後は日光と過湿にも気を配ります。
  • 袋の発芽率と、最終的に育つ苗の数は同じではありません。

小さな種から芽が出てくると、苗を買うときとは違ううれしさがありますね。これから種まきを始める方の参考になればうれしいです。

ミケ
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じゃぁね~ バイバイ~♪

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