アジサイ「万華鏡」の挿し木のやり方|剪定に合わせてバックアップ苗づくり

アジサイ万華鏡 剪定に合わせて挿し木

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ミケ
ミケ

こんにちは、ミケです。

我が家のアジサイ「万華鏡」が、ちょうど剪定の時期を迎えました。せっかく枝を切るので、その剪定に合わせて挿し穂を作り、挿し木をしてみました。

今回の挿し木は、いわばバックアップのための挿し木です。大切に育てている万華鏡に万が一のことがあっても、予備の株があれば安心。今日は、その挿し木のやり方を記録しておきます。

アジサイ万華鏡 剪定時期
2026年6月19日 剪定時期を迎えた万華鏡の株(挿し穂を取る母株)

剪定に合わせて挿し穂を作る

アジサイの花後剪定は、ちょうど挿し木の適期とも重なります。梅雨どきは湿度が高く、挿し穂が乾きにくいので、発根にはもってこいの季節です。

剪定で切り落とした枝の中から、元気でしっかりした部分を選んで挿し穂にしました。葉が大きいままだと水分が逃げやすいので、葉は半分くらいに切って蒸散を抑えます。茎は、節の少し下で切り取っておきます。

茎の節のアップ(挿し穂を取る位置の目安)
挿し穂にする枝(節の位置)

一晩、活力剤入りの水につけてから挿す

今回ひと工夫したのが、挿す前の「水あげ」です。

挿し穂は、すぐに土へ挿すのではなく、一晩、活力剤を入れた水につけてから挿していきました。こうして十分に水を吸わせておくと、挿したあとに萎れにくく、発根もスムーズになりやすいと感じています。

挿し穂 アジサイ万華鏡
切り口・節のアップ
挿し木の水揚げ
水揚げを一晩

水あげが済んだら、用土に挿していきます。挿したあとは、直射日光を避けた明るい日陰に置いて、土が乾かないように管理します。発根までは焦らず、そっと見守るのが基本です。

苗床:小粒の赤玉土
アジサイ万華鏡の挿し木
挿し木を差した状態

ちなみに私が最近使っている活力剤はHB-101です。
週に1回、水やりの際に液肥と合わせてHB-101も与えています。

⚠️ 大切な注意:万華鏡は品種登録されています

ここで、とても大切な注意があります。

アジサイ「万華鏡」は品種登録されている品種です。そのため、挿し木で増やしてよいのは、あくまで個人で楽しむ範囲だけに限られます。

増やした株をメルカリなどのフリマアプリやネットオークションに出品したり、販売・譲渡したりすることは違法行為にあたります。絶対にやめてください。厳禁です。

「上手に増やせたから誰かに……」とつい思ってしまうかもしれませんが、品種登録された植物の無断増殖・販売は、育成者の権利を侵害する行為です。今回の挿し木も、あくまで自分の庭で楽しむためのバックアップとして行っています。ルールを守って、安心して園芸を楽しみましょう。

まとめ

  • 剪定の時期に合わせて、バックアップ用に万華鏡の挿し木をした
  • 挿し穂は葉を半分に切って蒸散を抑える
  • 挿す前に一晩、活力剤入りの水につけてしっかり水あげをする
  • 挿したあとは明るい日陰で、土を乾かさないように管理
  • 万華鏡は品種登録品種。増やすのは個人で楽しむ範囲のみ。販売・出品は違法、厳禁

おわりに

剪定のついでにできる挿し木は、株を絶やさないための安心材料にもなります。うまく根づいてくれるか、これから楽しみに見守っていきます。くれぐれもルールを守って、万華鏡を末永く楽しんでいきたいですね。

それではまた。

ミケ
ミケ

じゃぁね~ バイバイ~♪

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