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こんにちは、ミケです。
今日はちょっとした実験のお話です。我が家で元気に咲いているペチュニアを見ていたら、「毎年猛暑で弱ってしまうから、挿し芽で増やしておいたほうが良いかな。やるか!」とムクムク好奇心が湧いてきまして。思い立ったが吉日、大量に挿し芽を作ってチャレンジしてみることにしました。

今回の主役は、株分けや切り戻しで出てきたペチュニアの枝。せっかくなので、種類の違う三種類のペチュニアから挿し芽を取って、まとめて挑戦してみることにしました。
挿し穂はスリット鉢にこれでもか、というくらいぎゅうぎゅうに挿しています。スリット鉢は側面に切れ込みが入っていて、根がぐるぐる巻きになりにくく水はけも良いので、挿し芽の発根にもなかなか向いている鉢なんです。

正直なところ、全部がきれいに根付くとは思っていません。今回の実験のゴールはシンプルで、三種類のうちどれか一つでも生き残ってくれれば成功ということにしています。あまり気負わず、ダメ元くらいの気持ちで楽しむのがちょうどいいですね。たくさん挿しておけば、そのぶん成功の確率も上がるはず、という作戦です。
ちなみに三種類のペチュニアは以下のものです。
・PW スーパーチュニアビスタ ピンク
・PW スーパーチュニアビスタ シルバーベリー
・SUNTORY サフィニア パープルミニ
SUNTORYはPWよりもちょっと弱い印象なので、あまり期待はせずに様子を見たいと思います。
それから、挿し芽を準備できたらしばらく水につけておきますが、その水にHB-101を1滴入れて水揚げしました。
効果のほどは分かりませんが、挿し芽が発根するようにとおまじないです。


実は、この時期に挿し芽をするのには理由があります。ペチュニアの挿し芽にとって、梅雨はまさに絶好のシーズンなんです。
挿し芽がうまくいくかどうかは、根が出るまでのあいだ、挿し穂を乾かさずに保てるかどうかが大きなポイント。梅雨の時期は空気の湿度が高く、土も乾きにくいので、挿し穂がしおれにくい環境が自然と整います。気温も高すぎず低すぎず、発根に向いたちょうどいい陽気というのもありがたいところ。
カラッと晴れた真夏だと、挿したそばから水分が抜けてぐったりしてしまいがちですが、梅雨ならその心配がぐっと減ります。タイミングとしては今が最高、というわけです。
挿したあとは、直射日光を避けた明るい日陰に置いて、土が乾かないように管理していきます。根が出るまでは肥料は控えめにして、まずはそっと見守るのが基本。うまくいけば、二〜三週間ほどで新しい根が動き出してくれるはずです。
- 三種類のペチュニアから挿し芽を取り、スリット鉢にたっぷり挿した
- 目標は「どれか一つでも生き残れば成功」とゆるめに設定
- 梅雨は湿度が高く土も乾きにくいので、挿し芽に最適な季節
- 挿したあとは明るい日陰で、土を乾かさないように管理する
うまく根付いてくれたら、今シーズンはもっとたくさんのペチュニアで庭がにぎやかになるかもしれません。さて、この実験の結果やいかに。経過はまたこのブログで報告していきますね。みなさんも、梅雨の晴れ間にぜひ挿し芽にチャレンジしてみてください。
それではまた。

じゃぁね~ バイバイ~♪

