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こんにちは、ミケです。
今年もまた、ずいぶん暑い夏でした。毎年この時期になると「ペチュニアはどこまで持つかな」と半分あきらめの気持ちで見守っているのですが、今年はなんとか猛暑の山を越えることができました。玄関先の3鉢が、今いちばんこんもりと咲いています。

7月上旬に蒸れ予防の切り戻しをしてから、真夏はとにかく水やりだけを切らさないように気をつけて過ごしました。夏のペチュニアは、暑さそのものよりも「蒸れ」と「水切れ」でダメになることが多いので、風通しを確保した状態で夏に入れたのは正解だったと思います。
株元をのぞくと、さすがに傷んで茶色くなった葉や、力尽きた枝もあります。それでも枝先はしっかり新しい芽を伸ばしていて、花数も十分。8月下旬にこの状態を保てているのは、我が家としてはかなり上出来です。
今年育てているのは次の3種類です。どの鉢も、1鉢につき3株を植え込んでいます。
- スーパーチュニア ビスタ ピンク(プルーヴンウィナーズ/PW)
- スーパーチュニア ビスタ シルバーベリー(PW)
- サフィニア(サントリー)
ペチュニアは1株でもそれなりに広がってくれますが、3株まとめて植えると鉢の中心まで隙間なく埋まって、丸いドーム状のボリュームが出ます。この「モリモリ感」が欲しいので、我が家ではここ数年ずっと3株植えです。

シルバーベリーは白に淡いピンクの目が入る品種で、少し離れて見ると全体がふんわり白く輝いて見えます。隣のピンクや紫の間に置くと、ちょうどよいクッションになってくれるので、色の並びとしても気に入っています。

3鉢を並べて見比べていると、今年もはっきり差が出ました。PWのスーパーチュニア ビスタ2鉢に比べて、サントリーのサフィニアのほうが暑さに弱かったという印象です。

写真を見ていただくと分かりやすいのですが、サフィニアの鉢は株の中心部が枯れ込んで、黄色くなった葉や茶色く傷んだ枝が目立ちます。花は今もたくさん咲いてくれていて、遠目には十分きれいなのですが、近づくと「よく頑張ったね」と声をかけたくなる姿です。
一方のスーパーチュニア ビスタは、株元こそ多少傷んでいるものの、葉の色つやが最後まで保たれていました。もともとビスタは草勢が強く、夏に強い性質があると言われていますが、今年の暑さでその違いがそのまま出た形です。
もっとも、これは我が家の玄関先という条件での話です。サフィニアは並びの一番右に置いていたので、置き場所による日当たりの差も少しは影響しているかもしれません。来年は場所を入れ替えて、もう一度比べてみようと思っています。

そして少しさみしいお知らせですが、今年はどうやら今がピークになりそうです。
来週末に、シーズン最後の切り戻しを予定しています。ここで一度バッサリと刈り込んで、秋にもう一度花を咲かせる体力を残してもらう作戦です。切り戻しのあとはしばらく枝と葉だけの姿になるので、このモリモリを楽しめるのは今週いっぱいということになります。
夏のあいだ頑張ってくれた株ほど、切り戻しのタイミングは早めのほうが安心です。9月に入って涼しくなってから慌てて切るより、まだ気温が高くて成長する力が残っているうちに切ったほうが、新しい芽の吹き直しが早くなります。
というわけで、今週は毎日玄関を出るたびに、しっかり目に焼き付けておこうと思います。
- 今年の猛暑もなんとか越え、8月下旬の今がいちばんの見頃になりました
- 育てているのはPWのスーパーチュニア ビスタ ピンク/シルバーベリーと、サントリーのサフィニアの3鉢
- どの鉢も3株植えにすると、中心まで埋まってドーム状のモリモリになります
- 暑さへの強さはPWのビスタが上。サフィニアは株の中心が枯れ込み、やや消耗した印象でした
- 来週末にシーズン最後の切り戻しを予定。ピークを楽しめるのは今週まで
毎年この時期は「今年もよく持ってくれたな」としみじみします。切り戻したあとの秋の返り咲きも、ペチュニアの楽しみのひとつ。また経過をご報告しますね。

じゃぁね~ バイバイ~♪
