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こんにちは、ミケです。
6月6日に「大量に挿し木をしてみました」とご紹介したペチュニアの実験。あれからちょうど1カ月が経ちました。今日はその経過報告に加えて、親株のほうのお手入れ(蒸れ予防の剪定)と、剪定した枝を使った挿し木の追加もしたので、まとめてご報告します。

まずは挿し木の経過から。正直にお伝えすると、挿し木の数はだいぶ減ってしまいました。ぎゅうぎゅうに挿していたのが、今では1/3くらいでしょうか。やはり全部は根づいてくれず、途中で力尽きてしまったものが多かったです。
でも、その中でもしっかり生き残ってくれた挿し木があります。緑の葉をぴんと茂らせているものもあって、ひと安心。前回「三種類のうちどれか一つでも生き残れば成功」と、ゆるめの目標を立てていましたが、この様子ならクリアできそうです。
(※写真で土の上に落ちている小さな紫の花は、挿し木の花ではなく、隣に置いているデュランタの花が落ちたものです。)

さて、ここからは親株のほうのお話です。玄関先に並べているピンク・白・マゼンタのペチュニアは、今が満開でとてもにぎやか。でも、これだけ茂ってくると、株の内側に葉が密集して風通しが悪くなってきます。
梅雨のこの時期にいちばん怖いのが「蒸れ」です。湿度が高い中で株が混み合っていると、内側から蒸れて弱ったり、傷んだりしやすくなります。そこで今日は、蒸れて弱るのを防ぐために、思い切って剪定をしました。


伸びすぎた枝や、内側で混み合っている部分を中心にカット。花が減ってしまうのは少しさみしいですが、風通しを良くしておけば、夏をぐっと元気に越しやすくなります。切り戻すことで、その後に新しい芽が吹いて、こんもりと茂り直してくれる効果も期待できます。

そして、せっかく切った枝をそのまま捨てるのはもったいない——ということで、今回も剪定枝を挿し木に回しました。
先月挿した鉢は、枯れてしまった分だけスペースが空いています。その空いたところへ、今日剪定して出た元気な枝を、挿し穂にして追加で挿していきました。空きスペースを無駄にせず、挿し木の数をまた増やせるので、剪定と挿し木の追加はセットでやると効率が良いですね。

梅雨のあいだは湿度が高く、挿し木にはやさしい季節。追加した挿し穂も、この時期のうちに根づいてくれるとうれしいです。
今生き残っている挿し木にも、今日追加した挿し穂にも、いちばん期待しているのは「根張り」です。
梅雨明けまでは、あともう少し。梅雨のうちは挿し木にやさしい環境ですが、明けたとたんに強い日差しと暑さがやってきます。そのときに耐えられるかどうかは、それまでにどれだけしっかり根を張れているかにかかっています。水を切らさないように気をつけながら、明るい日陰で見守っていきます。
- 6月6日に挿したペチュニアの挿し木、1カ月が経過。1/3に減ったが生き残りあり
- 満開の親株は、梅雨の蒸れで弱るのを防ぐために今日剪定した
- 剪定で風通しを良くしておくと、夏越ししやすく、芽吹き直しも期待できる
- 剪定枝は、挿し木の空きスペースへ追加で挿して有効活用
- 梅雨明けまでに、どの挿し木もしっかり根を張ってほしい
今日は挿し木の見守りと、親株の剪定&挿し木の追加と、ペチュニアづくしの一日でした。減ってしまった挿し木も、剪定でさみしくなった親株も、これから夏に向けてどう変わっていくか楽しみです。経過はまたご報告しますね。
それではまた。

じゃぁね~ バイバイ~♪

