
こんにちは、ミケです。
昨日は気持ちのいい青空。お天気に誘われて、いつものコースをウォーキングしてきました。
毎日のように歩いている見慣れた道ですが、季節が進むと景色の表情はどんどん変わっていきます。この日のいちばんの主役は、なんといっても見頃を迎えたアジサイ。木漏れ日の下で、青や紫の花がしっとりと咲いていました。

歩きはじめてまず迎えてくれたのは、青々と茂った並木道。春には花を咲かせていた木々も、今は葉をいっぱいに広げて、頭上に緑のトンネルをつくっていました。石畳の小道に木漏れ日が落ちて、木陰はひんやりと心地よく、歩くだけで気持ちがほぐれていきます。青空とのコントラストもまぶしいくらいでした。
コースの途中には、毎年楽しみにしているアジサイのコーナーがあります。今年もちょうど見頃を迎えていて、淡い水色から青、ほんのり紫がかったものまで、やさしい色合いの花がふんわりと咲きそろっていました。まんまるの「手まり咲き」も、額縁のように咲く「ガクアジサイ」も両方楽しめて、立ち止まってじっくり眺めてしまいました。
なかでも木陰に咲くアジサイは、花にハリがあってまだまだ状態は上々。色あせもなく、これからもうしばらく楽しめそうです。直射日光を避けた半日陰は、やっぱりアジサイにとって心地よい場所なのだなと、あらためて実感しました。

いっぽうで、日当たりのよい場所のアジサイは、もう終わりかけ。花色がくすんできて、少しお疲れぎみの様子でした。同じ場所、同じ時期に咲いているのに、木陰と日向でこんなにも状態が違うのかと驚かされます。
花の見頃は、植えられている場所の日当たりによっても大きく変わるもの。「もう終わったかな」と思っても、木陰の株はまだまだ楽しめることが多いので、見頃を逃したくない方は半日陰のスポットを探してみるのがおすすめです。
いつもの見慣れたコースでも、その日その時にしか出会えない景色があります。今回は、ちょうど見頃の木陰のアジサイに会えて、得をした気分のウォーキングになりました。
梅雨入り後のこの時期、アジサイは雨に濡れた姿もまた格別です。次に歩くときには、どんな表情を見せてくれるでしょうか。これからの変化も楽しみにしながら、また歩きに出かけたいと思います。




じゃぁね~ バイバイ~♪

