アジサイ「万華鏡」、見ごろの終盤へ——青から紫へ、そろそろ剪定を考える頃

アジサイ万華鏡 終盤 6月上旬

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ミケ
ミケ

こんにちは、ミケです。

つぼみの頃から見守ってきたアジサイ「万華鏡」。前回は「もう少しで見ごろ」とご報告しましたが、あれからしっかり咲きそろい、株いっぱいの八重の花を存分に楽しませてもらいました。そして今は、いよいよ見ごろの終盤。少しずつ色あせが始まってきたので、今日はその様子をお届けします。

アジサイ万華鏡 剪定直前
八重咲きアジサイの花房クローズアップ(青紫〜白の複色、一部茶色)

青から紫へ、移ろう花色

万華鏡の楽しみは「色がじわじわ移ろっていく過程」にあるとこれまでも書いてきましたが、それは見ごろを過ぎてからも続きます。

ピークの頃は涼やかな水色〜青色だった装飾花が、今は少しずつ紫色を帯びてきました。咲き始めの澄んだ青とはまた違う、落ち着いたアンティークカラーのような風合いで、これはこれで味わいがあります。八重の星型がぎゅっと集まった姿はそのままに、色だけが大人っぽく変化していく感じです。

正直なところ、ベストの状態は過ぎつつあります。それでも「まだ十分見られるかな」と思って、もう少しだけこの姿を楽しもうと粘っているところです。

アジサイ万華鏡 剪定直前
鉢植えアジサイ全体(こんもり満開だが色あせ始め)

茶色い部分も。そろそろ剪定のサインかも

とはいえ、よく見ると気になる部分も出てきました。装飾花のあちこちに茶色く傷んだところがちらほら現れていて、全体としては少しずつ見た目が悪くなってきています。

アジサイは花が終わったあと、傷んだ花房をそのままにしておくと株が疲れてしまいます。来シーズンも元気に咲いてもらうためには、花後の剪定でリセットしてあげることが大切。来週あたりには、いよいよ剪定に踏み切らないといけない状況かもしれません。

万華鏡の花後剪定は、花のすぐ下、もしくは2節ほど下の充実した芽の上で切るのが基本です。切るタイミングが遅れると、翌年の花芽の形成に影響が出ることもあるので、見ごろの名残を惜しみつつも、ずるずる引き延ばしすぎないのがポイントですね。剪定した枝は、挿し木に使って株を増やす楽しみもあります。

まとめ

  • 見ごろの終盤に入り、花色が青から落ち着いた紫へと移ろってきた
  • 色あせはあるものの「まだ見られる」状態なので、もう少し楽しんでいる
  • 茶色く傷んだ装飾花も出始め、全体の見た目は少しずつ低下中
  • 来週あたりが花後剪定のタイミング。遅らせすぎないことが翌年のため

おわりに

つぼみから青、そして紫へと、ひと株でこんなにいろいろな表情を見せてくれる万華鏡。最後の色あせまで含めて、今年もたっぷり楽しませてもらいました。次は花後剪定の様子を、また記録としてご報告できたらと思います。

そうそう、今年一番きれいな時の写真をアップしていなかったので、載せておきます。

2026年 アジサイ万華鏡のピーク
2026年のピークはこの写真かな
ミケ
ミケ

じゃぁね~ バイバイ~♪

春からの一連の作業

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